• グローブライドで働く全ての仲間

    労働条件改善の声をとどけよう

     

  • What We Do

    2018春闘本番に!!

     

    2018春闘 

    格差是正を実現しよう、
    それだけの貢献はしている

    今年こそすべての働く者の賃上げの実現を

    これまでに多くのみなさんからアンケートにご協力をいただきました。その中で、とりわけ非正規で働く労働者の声が多く挙げられています。契約社員からの声を紹介します、「少なくてもいいから一時金が欲しい」「正社員として働きたい」「固定給20万程度では生活が苦しい」等、具体的な要求として賃上げ3.2万円から4万円、一時金3ヶ月から6ヶ月とあります。
     またパートタイマーの方々からは、「5年・10年と長年働いて正社員と同じように頑張ってきているのに、入社間もない人と同じ時給ではおかしい」、「最低賃金が毎年30円近く上がっている、せめて毎年そのくらい時間給が上がって欲しい」「一時金が年間2ヶ月程度だったのに1.3ヶ月に下げられた、最低でも以前の水準にもどして欲しい」などです。  
     派遣の方やパートタイマーの生活実態では皆さんがやや苦しい、かなり苦しいと回答しています。
     シニアパートナーで働く人からは、「1万円上がったが、まだまだ苦しい、このままでは退職金を切り崩して月々の赤字補填にまわさなければ生活ができない」「同じ仕事をしているのに再雇用になったからと言って正社員時の3分の1程度まで手取りが減るのは納得できない」など、非正規で働く人の切実な声が寄せられています。
     年収200万円以下のワーキングプアといわれる労働者が1100万人を超え、世帯収入300万円以下の貧困層が3割を超えています。このような状況を踏まえ、今年こそ大幅賃上げを実現し、少しでも生活向上につなげる必要があります。

    2018年3月期第3四半期決算は順調な業績を示しています。自己資本一桁から30%を超えるまで内部留保を増加させています、これに比べ非正規社員の処遇はまだまだ低いままです。
     利益を生み出すのは非正規社員を含めたここグローブライドに働く全社員です。正社員のベースアップと一時金の回復は勿論重要ですが、ここまで処遇が低いままでも会社の体質強化に貢献してきた非正規社員の処遇改善、格差是正をはかる事は経営側の責任とダイワ分会は考えています。
     2018春闘来週21日より交渉が始まります、非正規社員の皆さんもダイワ分会とともに声を大きくあげて要求の実現をはかりましょう。

    春闘はベースアップを要求してこそ春闘だ!!
      非正規の皆さん 今年こそ格差是正につながる賃上げを実現しよう!!

    今年こそすべての働く者の賃上げの実現を

    春闘論議が高まる中、さまざまなメディアから今年の春闘に対する動きが伝えられています。
    なんといっても長引くデフレ経済の脱却を安倍政権は毎年叫んでいますが一向に回復のめどが立たず、国民の消費は賃上げの掛け声とは裏腹に落ち込むばかりです。それもそのはず賃上げは安倍さんの掛け声でそんなに簡単に実現するものではありません。世間では4年連続ベースアップの流れがありましたが、ここグローブライドでは2年前と3年前に1000円にも届かないベースアップがあったものの昨年はありませんでした。しかも少ないベースアップですがすべての働くものにまんべんなくプラスになったわけではなく、初任給の引き上げや若年層の賃金改善に充てられて全体として生活改善には至っていないのが現状です。正社員はベースアップがなくとも定昇があるので少しは救われますが、非正規社員は定昇や一時金の支給がない人もたくさん働いています。会社は利益を確保するも働くものにまんべんなく配分するわけはなく非正規社員の生活は改善されていません。このように非正規社員が社会の中で多く働く環境になったのは派遣法の改悪からです。安い労働力でしかも使い捨てで使えるので経営者は正社員の代わりに非正規雇用者を雇用することから、低所得者の増大で国民の購買力が落ち込み、将来的な不安から消費を控え益々格差が広がっています。
     

    アベノミクス失敗によるデフレの脱却はほど遠い

    今年の春闘は安倍政権が財界に3%の賃上げを要請し、これを受け入れた企業には大幅な法人税の引き下げを約束するという事まで言い出しました。しかし、そのようなことをしても働く者には何の得もありません。企業の税金をまけたところで、政府はその減収分を消費税の増税などで全国民から収奪するからです。来る消費税10%への増税を控え私たち国民は生活防衛のためにこの18春闘を闘わなくてはなりません。

    大幅なベースアップとべアを含んだ要求で
    生活改善を実現しよう

     

    春闘アンケートにご協力を!!

     

    958円?これは何でしょうか?千円に届かないこの金額は東京都の一時間当たりの最低賃金です。年々上昇し1000円に届きそうになりました。でも、この時給で一日8時間働いて月額18万です。年収では当然200万にとどきません。夫婦とも非正規社員で働く世帯の可処分所得は300万に届きません。これでは将来の生活に不安を抱き、我慢に我慢を重ね生活している実態が見えてきます。私たちの所属するJMITUや全労連ではこうしたワーキングプアを改善するために、労働者派遣法の改悪阻止、誰でもが正社員として働くことのできる社会を取り戻そうと活動をしています。小泉内閣の時に派遣法が大きく改悪され、非正規社員が正社員の代わりとして安価な労働力をたやすく得ることができるようになりました。企業で働く労働者の非正規社員の割合が大きくなり、学校を卒業しても正社員になれない状況が続いています。しかも、ローコストな労働力に加え、アベノミクスで大企業は空前の利益を上げています。大企業の利益を労働者の賃金に還元することができればデフレ経済の脱却や、ワーキングプアは払拭されます。政府も賃上げの必要性を否定できず、財界に賃上げの要請を出し4年連続のベアの実施をしている企業もあります。しかしそのベア幅は生活を改善するには少なく、消費税のアップによる物価上昇・社会保障費等の増額に追いついていません。
     今年も安倍首相は財界に賃上げの要請をしましたが、その上げ幅は3%どまりであり、多くの企業は先行き不透明として賃上げには消極的です。

     春闘とは一年に一回、自分たちの生活を振り返り、それぞれの人生・将来を考えることです。
    そして、非正規社員の正社員との格差をなくし誰でもが安心して働くことのできる環境づくりが必要です。特に、非正規社員は正規社員に比べ賃金が低いうえに、一時金の支給がありません。私たちは一人一人の生活の実態を汲み上げそれを春闘の要求としてまとめ上げて今春闘を闘おうと考えています。私たちが基本としている要求作りは、自分たちの生活の中から作り上げた生計費原則です。これをなくしては闘うことはできません。正社員も、非正規社員も、パートタイマーの皆さんも自分の要求を掲げ、実現するために今春闘において取り組む私たちのアンケートにご協力をお願いいたします。厳しい環境ではありますが、一人でも多くの仲間のアンケートが会社を変える原動力となります。

  • 共に進みましょう

    2017年春闘打ち上げ会にて

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