• グローブライドで働く全ての仲間

    労働条件改善の声をとどけよう

     

  • What We Do

    2018春闘集約へ!

     

    パート時給は満額回答1、100円!!
    しかし、リクルート対策で一時金の後退!!

    非正規社員の格差是正へ 一歩前進の賃金改正

    3月27日第5回団交が行われパートタイマーの回答が示されました。会社は人員増のために時間給を改定しなければ確保できないとして100円のアップを。一方一時金については年間0・6カ月とし、夏季に0.2カ月をプラスして年間0.8カ月とすると回答。一時金については昨年年間1.3カ月であったものが大きく後退する結果となりましたが、年収では4.2%増となり組合の趣旨を組んだものとして回答。多くの企業で働くパートタイマーの現状は一時金が支払われている企業が多くはないといえ、リクルート対策だけで年々月数を減らしてゆくことへの注意を今後強めてゆかなくてはならないと考えます。
     また、そのほかの非正規社員についてはそれぞれの賃金体系が異なるため具体的な数字での回答はできないもののパート処遇に準じた賃上げを実施するとの会社の見解でした。

     シニアパートナーの賃上げについては昨年10000円の回答があったことは評価するもののその水準は新卒賃金にも満たない低いもので、しかも社会保障費・物価高騰、年金の先送りなどシニアパートナーの生活は厳しさを増してきていることに会社は一定の理解は示すにとどまりました。

    18春闘  第3回団交開催  3/14

    昨年を上回る春闘情勢、昨年ベアゼロを回復できる回答を期待!!パートの時給改定の感触

    パートなど非正規の最低時給1100円以上
    シニアパートナーは225000円、時間給1400円
    非正規社員一時金は年間4ヶ月を

    14日(水)ダイワ分会は18春闘第3回団体交渉を行ないました。経営側は連結での業績に問題ないが、単体の利益率が低いなどを理由に固定費増につながるベースアップに慎重な姿勢ながらも世間との初任給格差解消などで一定のベースアップと正社員の一時金増を検討しているようすです。
     一方、シニアパートナーやパートタイマーなど非正規社員ついては、これまで2回の団体交渉で述べてきたとおりシニアパートナーが一万円の賃上げがあっても年金先送りを補填できる水準に及ばないことや、昨年全く賃上げがなかったパートタイマーは、この間の物価上昇、特に生活関連の上昇が著しく、また社会保険料の負担増で実質可処分所得の低下が著しいので組合の要求に誠実に応えるようにと経営側に主張しました。
     これに対し経営側は採用面などからパートタイマーの時給は検討の時期との認識を示し、時給改定の感触を得たところです。シニアパートナーについては昨年1万円の思い切った賃上げをしたとして、なかなか難しい感触でした。
     いずれにしても非正規社員の格差是正に取り組む時期と経営側に迫りました。
      職場政策に関する要求でコンプライアンスに関して、組合は会社回答に加え、CSR委員会など組織や制度があっても一連の大企業不祥事が生じていることを踏まえる重要性を指摘し、好調な業績を示すのに必死になり、品質管理の限界を試すところまで行ってしまっていないか、さらに中核社員や管理職がギリギリまで追い込まれ、過労や不正につながるケースも踏まえる重要性を指摘し会社回答とおり、今以上の快適な職場環境作りを実施して欲しいと主張しました。
     また労働契約法にもとづく有機雇用から無期雇用への転換で法令順守の姿勢を確認できましたが、5年以上の経験評価や今後もグローブライドへの貢献を約束する無期転換への申し込みを考慮すれば有機雇用時と同様に処遇と固定せずに一定の改善をすべきと主張し、経営側の誠意ある対応を要求しました。

    2018春闘 

    格差是正を実現しよう、
    それだけの貢献はしている

    今年こそすべての働く者の賃上げの実現を

    これまでに多くのみなさんからアンケートにご協力をいただきました。その中で、とりわけ非正規で働く労働者の声が多く挙げられています。契約社員からの声を紹介します、「少なくてもいいから一時金が欲しい」「正社員として働きたい」「固定給20万程度では生活が苦しい」等、具体的な要求として賃上げ3.2万円から4万円、一時金3ヶ月から6ヶ月とあります。
     またパートタイマーの方々からは、「5年・10年と長年働いて正社員と同じように頑張ってきているのに、入社間もない人と同じ時給ではおかしい」、「最低賃金が毎年30円近く上がっている、せめて毎年そのくらい時間給が上がって欲しい」「一時金が年間2ヶ月程度だったのに1.3ヶ月に下げられた、最低でも以前の水準にもどして欲しい」などです。  
     派遣の方やパートタイマーの生活実態では皆さんがやや苦しい、かなり苦しいと回答しています。
     シニアパートナーで働く人からは、「1万円上がったが、まだまだ苦しい、このままでは退職金を切り崩して月々の赤字補填にまわさなければ生活ができない」「同じ仕事をしているのに再雇用になったからと言って正社員時の3分の1程度まで手取りが減るのは納得できない」など、非正規で働く人の切実な声が寄せられています。
     年収200万円以下のワーキングプアといわれる労働者が1100万人を超え、世帯収入300万円以下の貧困層が3割を超えています。このような状況を踏まえ、今年こそ大幅賃上げを実現し、少しでも生活向上につなげる必要があります。

    2018年3月期第3四半期決算は順調な業績を示しています。自己資本一桁から30%を超えるまで内部留保を増加させています、これに比べ非正規社員の処遇はまだまだ低いままです。
     利益を生み出すのは非正規社員を含めたここグローブライドに働く全社員です。正社員のベースアップと一時金の回復は勿論重要ですが、ここまで処遇が低いままでも会社の体質強化に貢献してきた非正規社員の処遇改善、格差是正をはかる事は経営側の責任とダイワ分会は考えています。
     2018春闘来週21日より交渉が始まります、非正規社員の皆さんもダイワ分会とともに声を大きくあげて要求の実現をはかりましょう。

  • 共に進みましょう

    2017年春闘打ち上げ会にて

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